ダイエット3日目
こんばんは、muraです。
ダイエット生活は3日目に突入し、今のところウォーキングを中心とした1日1時間の運動も続いています。
朝食で久しぶりにケロッグの玄米フレークを食べるようになりましたが
今は黄色い箱ではなくチャック付きの袋に入って販売されているんですねえ。
そのうち取り上げたいと思います。
さて3日目の成果ですが
3日目終了時の歩数計です。30日は操作ミスで4~5分ほど計測できていません
この調子でコツコツ積み上げていきたいですね。
体重に関しては1週間おきに計測する予定です。毎日計測していくと停滞期になったときにへこみそうなので( 一一)
今日は「ダイエットにウォーキングを薦める3つの理由」と題した記事も併せて投稿していますのでよかったらご覧ください。
それではまた明日!
ダイエットにウォーキングを薦める3つの理由
この記事ではダイエットにウォーキングを薦める理由を3つ挙げています。
1.怪我のリスクや疲労感が少ないので長く続けられる
いざダイエットを開始しても、体への負担が大きい運動を毎日続けることは大変です。
ダイエットに挑戦する人は元々運動不足、運動嫌いであるパターンが多いと思います。
また、持病を抱えている場合は本格的な運動が難しいですよね。
無理なく続けるためにランニングより負担の少ないウォーキングをおススメします。
※ランニングに切り替える場合、まず2週間程度ウォーキングを続けて体力をつけ、膝への負担を減らしてからの方が良いでしょう。
2.特別なマシンが必要なく、初期費用がかからない
CMで紹介されている健康器具、結構いい値段がしますよね?
長期間使用してダイエットに成功!…と、きちんと減価償却出来れば良いのですが、
効果が出ない、体に負担がかかる等の理由で短期間で使うのを止めてしまうと手痛い出費となってしまいます。
せっかく高額の器具を購入しても2週間~1ヶ月程度で使うのを止めると勿体ないですよね。
ウォーキングであれば本格的に始める場合にウォーキングシューズを購入するぐらいでしょう。
3.日常生活で移動に使っている時間を活用しやすい
通勤・通学や買い物での移動手段を徒歩に切り替える事で、運動のために時間を割く必要がなくなります。
徒歩であまり時間がかからない場合でも、少し遠回りをするなどして片道15分程度の時間をかければ十分にダイエット効果が得られます。
最後に
食事制限だけのダイエットはなかなか長続きせず、栄養の偏りもあって健康に良いことばかりではありません。
ウォーキングは気軽に行える運動です、自分の環境・体調に合わせて上手く取り入れるとダイエットも順調に進むでしょう。
ダイエット1日目スタート(体重87.4kg)
初めまして、muraと申します。
ブログをご覧いただきありがとうございます。
今日からダイエット関連の日記、朝食を中心とした食生活について少しずつ
書き留めていきたいと思います。
私自身、本格的なダイエット挑戦は15年ぶりになります。
20歳まであと4か月という時期でしたが、体重は増加の一途を辿り90キロの大台に到達してしまいました。
「さすがに90キロ超えはマズい・・・」
意図的に筋肉を付けているわけでもない、ただの肥満体型。ただのデブです。
ゲーム三昧で運動不足の生活に危機感を抱いて一念発起、ダイエットを開始しました。
当時は1日1~2時間ほど有酸素運動に費やし、内容は踏み台昇降運動が中心でした。
食事制限も功を奏し、最初の1ヶ月で9キロ減。4か月後には66キロとなり、最終的に24キロの減量に成功!
平均値に近い体重まで落とすことが出来ました。
それから15年が経過、35歳にしてダイエットに再挑戦する運びとなりました。
2016年8月29日現在の体重は87.4キロです。
ううっ、着実に当時の体重に迫っています( ;∀;)
日頃からスナック菓子をはじめとする間食が多く、ストレスによる暴飲暴食で過剰なカロリーを摂取してしまいリバウンド。体重だけではなく、数日前から頭痛にも悩まされていました。
成人病の不安が本格的に頭をチラつかせるようになったので、不安を少しでも払拭できるよう頑張ります!
数値的な目標としては18キロ減の60キロ台を目指したいですね。
ダイエットに充てる時間は長期間継続できるよう1日1時間に決めました。
基本的な内訳はウォーキング50分、体幹トレーニング10分です。
また後日に具体的な内容を紹介できればと思います。
1日目のウォーキング終了!約3.9kmの距離を歩いて200kcalの消費です、塵も積もれば山となるの精神で継続していきます!
また、食生活は数日前から少しずつ変えています。
朝食で食べていた菓子パン・食パンを止め、玄米フレークやグラノーラを中心に。
また、夕食のおかずは揚げ物を極力減らし、焼き物・煮物に変更しました。
健康やダイエットで同じ悩みを持った人が、少しでも参考になるブログになればいいなと思っています。
それではまた明日!